化粧品原料

化粧品原料とは

四日市合成の持つ化粧品原料は、フェノキシエタノール、ポリグリセリン、セラキルアルコール、ステアリルグリシジルエーテル、セチルグリシジルエーテル、グリシジルトリメチルアンモニウムクロリドが代表として挙げられます。

化粧品原料の特徴/用途

フェノキシエタノールは殺菌剤として広く認知されており、化粧品やヘアケア商品で多くの 使用実績があります。
ポリグリセリンは多くの水酸基を保有、この水酸基を脂肪酸でエステル化する事で安全性の高い乳化剤が得られます。
又、アルキレンオキサイドを付加して得られる化合物は香粧品基材として使用されます。
セラキルアルコールはグリセリンモノオレイルエーテルとも呼ばれ、長鎖アルキル(オレイル)基と2個の水酸基を持つアルコールであり、保湿剤として使用されます。
ステアリルグリシジルエーテル、セチルグリシジルエーテルは、当社が保有する”グリシジルエーテル化技術を用い製造される化合物であり、アルキルグリセリルエーテルの原料として使用実績があります。
グリシジルトリメチルアンモニウムクロリドは、広範囲のポリマーに陽イオン性を付与させることのできる反応性に富んだ材料で、澱粉、セルロース等の官能性ポリマーのカチオン化剤として使用されます。

製品紹介

  • 製品名: フェノキシエタノール-S 、フェノキシエタノール-SP
  • 化学名: フェノキシエタノール
  • 用途: 抗菌剤
構造外観臭気その他荷姿
(kg)
化審法番号
危険物類別
PDF
MW : 138.2

無色

 〜淡黄色液体

わずかに

 特異なにおい

外原規対応 DM : 200
CN : 17

3-558

9-1277
危険物第4類
第3石油類

  • 製品名: PGL#800V
  • 化学名: ポリグリセリン
  • 用途: 親水性基材
構造動粘度
(mm²/s)

ヒドロキシル価

(mg KOH/g)

色調(有姿)
(APHA)
荷姿
(kg)
化審法番号
危険物類別
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MW : -
18,000~23,000 800~860 Max 400 DM : 230 7-338
非危険物
  • 製品名: CE-EP(C)
  • 化学名: セチルグリシジルエーテル
  • 用途: 反応原料
構造純度
(%)
水分
(wt%)
未反応アルコール
(%)
酸価荷姿
(kg)
化審法番号
危険物類別
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MW : 298.5
Min 75.0 Max 2.0 Max 7.0 Max 0.1 DM : 170
2-2426
非危険物
  • 製品名: S-EP(C)
  • 化学名: ステアリルグリシジルエーテル
  • 用途: 反応原料
構造純度
(%)
水分
(wt%)
未反応アルコール
(%)
酸価荷姿
(kg)
化審法番号
危険物類別
PDF
MW : 326.6
Min 78.0 Max 2.0 Max 12.0 Max 0.2 DM : 170
2-2426
非危険物
  • 製品名: GTA-80、カチオマスター®G
  • 化学名: グリシジルトリメチルアンモニウムクロリド
  • 用途: カチオン化材
構造外観純分
(%)
色調
(APHA)

エピクロロヒドリン

(ppm)

荷姿
(kg)
化審法番号
危険物類別
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MW : 151.6
異物ない液体 Min 71.0 Max 100 Max 100 DM : 220
CN : 20
2-343
非危険物