四日市合成の経営理念・ビジョン

四日市合成では、経営陣と社員が一体となり、経営計画体系を策定しています。四日市合成の経営計画体系は「企業理念」「経営ビジョン」「行動方針」の3層から形成され、四日市合成の社員全員が共有し、実践に努めています。

経営理念

高品質をスピーディに
ファインケミカル合成技術を磨き、お客様に満足いただける魅力ある製品を効率よく、スピーディーに提供いたします。
価値の創造
創意に基づく価値の創造によって、地域と世界の人々に貢献します。
地球環境との共生
地球環境との共生と安全の徹底を図りつつ、公正で透明な事業活動を行うことにより、社会的責任を果たします。
活力ある職場
私たちの夢の実現に向け、互いを尊重し、自らを革新し続けることによって、活力を持った職場をつくります。

経営ビジョン

四日市合成の経営ビジョンには、2つの大きな軸があります。

競争に勝ち抜く力を持った会社
  • ・選択と拡大を進める力強い会社
  • ・自社品事業だけでも自立できる力強い会社
  • ・世の中の変化を先取りする製品を生み出せる会社
  • ・競争力のある製品群を持つ会社
  • ・高い生産力が誇れる会社
ステークフォルダーが満足する会社
  • ・顧客へ:より良い品質とサービスをより速く
  • ・株主へ:企業価値を高めるための弛まぬ努力
  • ・社員へ:仕事のおもしろさに生きがいを感じ、努力が報われる職場
  • ・社会へ:安全と環境保全を通じた社会貢献

行動方針

安全方針
私達は、全ての事業活動において安全を意思決定の最も重要な要素と位置付け安全に操業します。
品質方針
私達は、全ての事業活動において品質を継続的に追求しお客様の満足する製品を安定的に提供します。
環境方針
私達は、全ての事業活動において、環境に配慮し環境の保全と改善を図ります。
人財育成方針
私達は、理念・経営目標達成のために、「ひと」が最も重要な資源と位置付け、「ものづくりはひとづくり」の考えのもとに、育成および学習で継続的に成長します。

将来の方向性

四日市の石油化学コンビナートが本格稼働したのは昭和35年(1960年)。わが国初の本格的なコンビナートとされ、その後、日本の実質経済成長率の急上昇をもたらしました。翌年7月に発表された「経済白書」にかかれた、「もはや戦後ではない」という言葉は多くの方がお聞きになられているかと思います。
それから50余年が経過しました。いまや、市場は成熟し、グローバル化が進み、日本における石油化学工業も大きく変わりつつあります。
コモディティ化した化学品は世界規模での生産集約がはかられ、石油に依存から植物を初めとする再生可能原料に変わったものもあります。
世界的規模での長寿化の進行や生活スタイルの変化は、お客様のニーズの多様化をもたらしております。
この様な事業環境下で、当社社員が一丸となって行動するにあたり、設けた基本的価値観を纏めたものが「当社理念」です。
「競争に勝ち抜く力を持った会社」として「顧客・株主・社員・社会、各ステークホルダーが満足する会社」としての取り組みを継続します。